『ドラゴンボール』とうとうハリウッドで実写映画化決定!?


大昔からハリウッドで実写映画化されると噂のあった『ドラゴンボール』。しかしとうとうそのロケ地が決まった、という報道がカナダのニュースサイト『The Gazette』に掲載された。記事の題名は「(カナダの)モントリオールで大予算映画3本の撮影決定」というもの。

内容は、20世紀フォックスによる1億ドル(百億円強)の大プロジェクト映画3本のロケ地がカナダのモントリオールに決まったというもので、撮影は来年から。その3本は昨年のヒット作『ナイト・ミュージアム』の続編、ローランド・エメリッヒ監督(『インディペンデンス・ディ』『ゴジラ』)による1960年代のSF映画ミクロの決死圏』のリメイク、そしてマンガ・アニメの実写映画化の『ドラゴンボール』ということである。

詳細はまったくわかっていないし、撮影も来年のいつ頃始まるのかわからないようだが、撮影は3本とも来年の7月には終わる予定ということらしい。

今までも数々のアニメ、マンガの映画化の話題が取り沙汰されてきたが、一番長くその可能性がささやかれ、しかも何度ものその頓挫の記事が伝えられているのは『アキラ』と『ドラゴンボール』かもしれない。そのため、今回の実写『ドラゴンボール』撮影場所決定のニュースには少なからず驚いたファンも多く、北米最大のアニメニュースサイトAnime News Network掲示板でも「本当なのか?」という声が多く寄せられている。

日本のマンガ・アニメを原作とした実写映画で実際に制作が決定、もしくは既に撮影が始まっているのは『マッハGO GO Go』『銃夢』や『Voltron』*1、『ルパン三世(←ハリウッドのスタジオ製作ではない)などで、現在新劇場版公開で話題の『新世紀エヴァンゲリオン』や前述の『アキラ』など、時折思い出したようにハリウッド実写映画の話題が出るが、実際には映画化への道は難航している。

今回の『ドラゴンボール』実写映画ロケ地決定のニュースは本当にホンモノで、本当に実写映画化が決定したのか?ニュースソースの『The Gazette』紙が堅いニュースサイトなだけに、その信憑性をハナから疑うわけにもいかずとても微妙だ。

もし決定なら「キャストのコスプレ、じゃなかった衣装合わせの写真を早く見せてくれ!」と思うのはわたしだけではあるまい。

↓『ドラゴンボール』マンガ英語版。

Dragon Ball vol.1

Dragon Ball vol.1

*1:Voltron : 『未来ロボ ダルタニアス』『百獣王ゴライオン』『機甲艦隊ダイラガーXV』を編集で1つの作品にしたもの。