サンディエゴのコミック・コンベンション入場者数10万人突破。

http://www.icv2.com/articles/news/7201.html

昨年は出展者も入れて9万4千人(前年比24%アップ)だったが、今年の入場者は10万人を突破する見通し。全体として見るとアニメ関連のブースは昨年より地味であったようだが、任天堂やVIZのブースは「ピカチュウ・ワーゲン」や創刊したばかりのSHOJO BEATの「SHOJO BEATミニ・クーパー」の玩具を配ったりするなど盛り上がっていた。『スター・ウォーズ』が完結したことを受けて、例年に無く『スター・ウォーズ』関連ブースが多かったとのこと。